つわりって何?体験談と対処法まとめ

父親の育児の悩み解決

奥さんが妊娠し、これから父親になる皆さん。奥さんに「つわり」の症状は現れていますか?もし、つわりの症状が現れているのだとしたら、それはとても辛い状態。人によっては立ち上がるのさえ辛く、仕事はもちろん家事もできないことも。

父親になる身として、奥さんをいたわってあげてください。ただ、どう労わればいいのか、初めての妊娠、つわりだと分からないことだらけかと思います。そこで、今回は「つわりって何?」という方のために体験談と対処法についてご紹介します。

つわりって何?

正直、妊娠を、つわりを経験できない男性にとってどれほど辛いものかは理解できません。「つわりって何?」「そんなに辛いものなの?」という方も多いはず。そこで、まずつわりとは何か、なぜ起こるのかなど基本的な知識をご説明しましょう。

つわりとは

つわりとは妊娠初期(4週〜15週ごろ)に起こる、様々な「体調の変化」を指します。正直、「つわりってこれ!」というものはありません。症状には種類が、強弱には差があるもので、ほぼ感じない人もいれば、辛くて動けない方もいます。

なぜ起きる

女性の体はとても神秘的で、正直なところつわりの原因というのは未だにはっきりとは特定されていません。

  • ホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)によるもの
  • 自律神経の乱れによるもの
  • 胎児を異物として排除しようとしているもの

上記のように、幾つも仮説が立てられていますが「これ!」というのはないのです。その為、医学的に「この薬で治る!」というものではなく、解決策も経験則的なものばかり。だからこそつわりの不安は、父親になる皆さんが支えてあげましょう。

つわりの時期

つわりの始まる時期は「妊娠4週以降」が一般的。「生理が遅れてるかな?」と感じる頃くらいに起こる方が多いとされています。また、つわりは「8週〜10週ごろ」がもっとも強くなるものですが、あくまで一般論で人によって状況は様々です。

つわりの症状

つわりの症状と聞くと、「吐きつわり」がもっともイメージされると思います。しかし、実際には様々な種類が。

  • 吐き気がする
  • においに敏感になる
  • 食の好みが変わる
  • 眠気が取れない
  • イライラする
  • 頭痛がする

上記はあくまで一般的なもので、人によって別の症状が現れることも。同じ症状でも人によって強弱があり、ちょっと気持ち悪くなる程度もあれば、トイレに駆け込むほどのことも。奥さんが辛そうにしていたら、それだけ強いつわりということです。

つわりの体験談

辛そうにしている奥さんを見て、「隣の奥さんは大丈夫そうだったけどな…」と感じている方もいるのでは?しかし、何度も説明している通り、つわりの症状は人それぞれです。例えば、つわりにより以下のような体験をした方もいます。

「ご飯を炊いているときは別の部屋に避難していました」
「吐き気がするので、スッキリできるタブレットばかり食べてました」
「魚を焼いたにおいがだめで、サプリで栄養補給していました」
「つわりがひどくて、3カ月間に3回ほど入院しました」
「食欲が異様にまして、体重増加を抑えるのが大変でした」

夫として、父親になる身として今の時期にどうサポートできるかはとても重要です。間違ってもつわりを軽く捉えることだけはやめましょう。つわり時期に夫がどう過ごしていたか、サポートしてくれたかは奥さんたちはしっかりと覚えているものです。

つわりの対処法

つわりで辛い時期だからこそ、夫として、これから父親になる身としてサポートできることがあります。ただ、実際にサポートするとして「何をすればいいの?」と分からないことだらけなはず。そこで、つわりが辛いときの対処法をご紹介しましょう。

水分はしっかりとる

つわりでもっとも多いのが、「吐き気」により食べられなくなること。しかし、食べ物が喉を通らなかったとしても、水分だけはしっかり取る必要があります。水分補給はこまめに、「イオンドリンク」などはミネラル分も補給できるのでおすすめです。

食べられるものを

つわりがひどいときは、無理して食べる必要はありません。女性の体は妊娠に備えて、ある程度の栄養を蓄えています。ただ、まったく食べないのも体によくないので、ビスケットやゼリーなど食べられるものを少しでも摂取することが大切です。

無理して動かない

つわりの時期はにおいに敏感になる方が多くいます。家事はもちろん、通勤中などにおいの発生源はいたるところに。大原則は「無理をしない」ことです。父親になる身として、奥さんが無理に動かなくてもいいようサポートしてあげてください。

リラックスして過ごす

無理に動かなくていい環境も大切ですが、同時に「リラックス」できることも重要です。部屋にこもってばかりでは精神的にまいってしまうもの。適度に外に連れだして、気分転換をすることも。奥さんのおしゃべりをただ聞くだけでも良いのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、これから父親になる身として、つわりで辛そうな奥さんにできるサポートをまとめてみました。父親としてできることは限られています。しかし、飲み物を準備したり、ゆっくりできる環境を作ったりなどできることは必ずあるはずです。

ぜひ、つわりの正しい知識を身につけて、できることから奥さんをサポートしてあげてください。

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