パパが子育てに参加するメリット

父親の育児の悩み解決

「イクメン(育児をする男性)」に注目の集まる反面、仕事の忙しさからなかなか育児に参加できない男性も多くいます。事実、6歳児未満の子どものいる家庭において、父親が育児に参加する時間は1日30,40分程度なのだとか。

しかし、今では「育児休業制度」が十分に整備され、男性でも取得のしやすい環境が整いつつあります。父親もより積極的に育児に参加できる時代なのです。そこで、父親が育児に参加することで得られるメリットをご紹介しましょう。

Fathering Japan(NPO法人ファザーリング・ジャパン)

父親が育児に参加するメリット

「育児休業制度」では父親1人なら最長1年間、夫婦合わせて最長1年2カ月間の休業を取得できます。休業中は一定割合の「育児休業給付金」を受けることも。では、父親が育児に参加することで得られるメリットを見ていきましょう。

子どもの愛情を一身に受けられる

出産から1,2カ月の子どもは2,3時間おきに目を覚まします。6カ月ごろには首が座り、8カ月ごろにはハイハイをしている子も。1歳を過ぎたあたりから歩きだす子もいます。子どもの愛情を、著しい成長を目にできる機会は今しかないのです。

奥さんを精神的に手助けできる

出産から1,2カ月は眠れないほど育児が忙しいです。特に、完全母乳で育てていると、昼夜関係なく2,3時間おきに授乳する必要が。流石に授乳は無理でも、オムツ替えやお風呂などで、奥さんを精神的にも肉体的にも手助けできます。

子どもの学習能力が発達しやすい

イギリスにある「ニューカッスル大学」の研究チームが、父親が積極的に育児に参加した家庭では、子どものIQが高くなることを発表しました。父親から絵本を読んでもらう、外で遊んでもらうなどの関わりは子どもにいい刺激を与えてくれます。

子どもの社会性を高めやすい

アメリカの心理学者「カルデラ博士」によると、父親との関わりが親密な子どもは、他の子どもと比べて表情豊かで何事にも積極的になりやすいのだとか。つまり、父親が育児に参加することで、子どもの社会性を高められるという訳です。

ご近所からの評判が良くなる

「イクメン」と言葉あるように、昨今の風潮的に育児参加する父親にはいい印象を持たれやすいです。公園で子どもと一緒に遊ぶ、ベビーカーを押して散歩する父親。ご近所からから「いいパパね」なんて、気分がいいのは間違いなしです。

育児が楽しくなるグッズ5選

「育児休業制度」を取得してもこれまで育児に、家事に参加してこなかった方だと何をどうすればいいか困ると思います。できないこと、知らないことだらけで精神的に疲れてしまうことも。そこで、育児が楽しくなるグッズをご紹介しましょう。

コードレス掃除機

育児、家事の基本は「掃除」。実際に掃除をすると分かりますが、1フロアの掃除でも重い掃除機を移動して、コンセントを差し替えてと大変。「コードレス掃除機」はコードレス、女性でも扱える軽さなので男性ならより使いやすいです。

3輪のストローラー

家事の合間に、子どもとお散歩に出かける機会も多いかと思います。4輪のベビーカーが主流ですが、実は「3輪のストローラー」の方が安定感、機動性ともに抜群です。欧米ではストローラーに子どもを乗せてジョギングする方も多いのだとか。

ベビーキャリア(抱っこ紐)

奥さんの使っていたベビーキャリアを使うのもいいですが、女性のサイズに合わせたものだと男性は使いにくいことが。せっかく育児に参加するなら男性の体型に、デザインに合わせたものを購入してみては?お出かけがさらに楽しくなるはずです。

子ども用ギア(子ども乗せ)

父親だからこそ育児参加でできることがあるはず。例えば、子どもと一緒にアクティブな活動をするなど、自転車でお出かけなんて気持ち良さそう。最近ではロードバイクにも取り付けられる、子ども用ギア(子ども乗せ)も販売されています。

ファザーズバッグ

育児に参加すると分かりますが、オムツにミルク、着替えにと子どもとのお出かけは荷物がいっぱいです。おしゃれで機能的、収納力のある「ファザーズバッグ」があればお出かけもしやすくなります。そのまま通勤バッグとして使うのもありです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、父親が育児に参加するメリットと、育児を楽しくしてくれるグッズについてまとめてみました。父親だからこそできる育児、母親にはない子どもとの関わり方があります。特に、子どもの学習能力、社会性は父親がとても重要です。

ぜひ、できるところから積極的に参加して、今しか体験できない父親と子どものより良い関係を築いてください。

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